私は2016年~2018年までの3年間だけで毎年約4,000万円の利益をあげてあっという間に億り人になりました。(そのあとコロナショックで撃沈しましたが(笑))
今回はその時から使っている私の投資法をご紹介します。
🔍 銘柄選びのポイント
まず銘柄選びでは、以下の4つの視点を重視しています:
- 月足チャートをざっと確認し、直近高値をブレイクしそうな銘柄を抽出
→ ある程度スクリーニングで絞ってからチェックすると効率的です。 - 日足・週足・月足の移動平均線がすべて上向き(または上向きそう)か確認
→ トレンドの強さを見極めるための基本です。 - 将来性・成長性がありそうな事業内容かどうかを確認
→ 四季報や決算資料などを見て期待が持てそうかを確認。 - 過去の業績と今後の予想が右肩上がりになっているか確認
→ 業績に加え配当も増配傾向だといいですね。
✂️ 損切りの判断基準
損切りは「銘柄選びの条件が崩れたとき」に行います。特にチャートの形を気にしています。
具体的には以下のような場面です:
- 移動平均線が下向きになってきた
- ローソク足が移動平均線の下側に位置するようになった
「何%下がったら損切り」といった固定ルールは設けていません。
今後の成長期待なども含めて、総合的に判断するようにしています。
💰 利益確定のタイミング
利益確定は、以下のような状況で検討します:
- PERやPBRが割高になってきた
- 株価が移動平均線から大きく乖離してきた
過熱感が出てきたと感じたら、利益確定を始めるようにしています。
保有株数によっては一度に全部売らず少しずつ利益確定していくことも効果的です。
🖼 図解で見る「1億稼いだ投資法」
ここまでの内容をより理解がしやすいように図にしてみました。

もちろん、これはあくまでイメージ図。
実際のチャートがこんなにきれいにな形にはなりません。
チャートを見て、「この図にちょっと似てるな〜」くらいの感覚でOKです。
🧠 個人的な感想
このやり方は、損切りの判断がしやすいという点でとても気に入っています。
直近高値をブレイクすることを期待してエントリーする投資法になるので、ブレイクせずに下落に転じた場合、損切すればいいのです。
逆張りのように下落傾向の銘柄に手を出すとさらに下がった場合に「もうすぐ反転するはずだ」「さらに割安になったから買い増ししよう」という思考になりがちで、初心者は損切に踏み切れないのではないかと思います。私がまさにそのパターンの思考で何度も同じ失敗をしました。
この投資法に切り替えてから明らかに流れが変わりました。
この投資法に切り替えるきっかけとなった書籍は「株の絶対方式」で、その投資法をさらにレベルアップに導いてくれたのが「ミレルヴィニの成長株投資法」になります。
銘柄選びについては、別の記事で銘柄選びの際の着眼点を記事にしているのでそちらも参考にしてください。













